【品切】『新たなる不透明性』 （ユルゲン･ハーバーマス 著/河上倫逸 監訳/上村隆広､城達也､吉田純 訳）
【品切】『ドゥルーズ/変奏♪』 （ジャン=クレ･マルタン 著/加藤恵介､黒川修司､毬藻充 訳）
【僅少】『ノマドのユートピア ―2002年を待ちながら―』 （ルネ･シェレール 著/杉村昌昭 訳）
【品切】『科学と権力 ―先端科学技術をまえにした民主主義―』 （イザベル･スタンジェール 著/吉谷啓次 訳）
【僅少】『ブックマップ 現代フランス哲学 ―フーコー、ドゥルーズ、デリダを継ぐ活成層―』 （エリック･アリエズ 著/毬藻充 訳）
【僅少】『尽き果てることなきものへ ―喪をめぐる省察―』 （ミッシェル･ドゥギー 著/梅木達郎 訳）
【品切】『脱構築と公共性』 （梅木達郎 著）
【僅少】『共出現』 （ジャン=リュック･ナンシー､ジャン=クリストフ･バイイ 著/大西雅一郎､松下彩子 訳）
【僅少】『ナチ神話』 （ジャン=リュック･ナンシー､フィリップ・ラクー=ラバルト 著/守中高明 訳）
【品切】『訪問 ―イメージと記憶をめぐって―』 （ジャン=リュック･ナンシー 著/西山達也 訳）
【品切】『映画の明らかさ ―アッバス・キアロスタミ―』 （ジャン=リュック･ナンシー 著/上田和彦 訳）
『表皮と核』 （ニコラ･アブラハム､マリア･トローク 著/ 大西雅一郎､山﨑冬太 監訳/阿尾安泰､阿部宏慈､泉谷安規､梅木達郎､熊本哲也､佐々木俊三､髙井邦子 訳）
『黒い大西洋と知識人の現在』 （小笠原博毅 編/市田良彦､ポール･ギルロイ､本橋哲也）
【品切】『ディアスポラの力を結集する ―ギルロイ･ボヤーリン兄弟･スピヴァク―』 （赤尾光春/早尾貴紀 編/上野俊哉､ポール･ギルロイ､浜邦彦､合田正人､鵜飼哲､本橋哲也､田崎英明､竹村和子､ダニエル･ボヤーリン､ジョナサン･ボヤーリン）
【品切】『過程と実在』 （アルフレッド･ノース･ホワイトヘッド 著/山本誠作 訳）
【品切】『ホワイトヘッドへの招待 ―理解のために―』 （ヴィクター･ロー 著/大出晁､田中見太郎 訳）
【品切】『実存･根拠･自然 ―自然と人間の哲学をもとめて―』 （大野木哲 著）
【品切】『人間崩壊さなかの哲学 ―SINNの哲学―』 （坂田徳男 著）
【品切】『論理を求めて』 （上田泰治 著）
【品切】『理性の要求』 （マンフレッド･バーグ､ゲルト･イルリッツ 著/藤野渉 訳）
【品切】『西洋社会思想史』 （山本誠作 著）
【品切】『ベーメ倫理思想の研究』 （福島正彦 著）
【品切】『カテゴリー論史』 （F.A.トレンデンブルグ 著／日下部吉信 訳）
【品切】『精神の自然史』 （石川康晴 著）
【品切】『キリストへの道』 （ヤコブ･ベーメ 著/福島正彦 訳）
【品切】『自尊心の構造』 （森口兼二 著）
【品切】『共同-体(コルプス)』 （ジャン=リュック･ナンシー 著/大西雅一郎 訳）
【品切】『精神の管理社会をどう超えるか? ―制度論的精神療法の現場から―』 （フェリックス･ガタリ､ジャン･ウリ､F･トスケル 著/杉村昌昭､三脇康生 村澤真保呂訳）
【品切】『闘走機械』 （フェリックス･ガタリ 著/杉村昌昭 監訳）
【品切】『大いなる語り ―グアラニ族インディオの神話と聖歌―』 （ピエール･クラストル 著/毬藻充 訳）
【品切】『声の分割(パルタージュ)』 （ジャン=リュック･ナンシー 著/加藤恵介 訳）
【品切】『哲学の忘却』 （ジャン=リュック･ナンシー 著/大西雅一郎 訳）
【品切】『構成的権力 ―近代のオルタナティブ―』 （アントニオ･ネグリ 著/杉村昌昭､斉藤悦則 訳）
【品切】『神的な様々の場』 （ジャン=リュック･ナンシー 著/大西雅一郎 訳）
【品切】『可能性感覚 ―中欧におけるもうひとつの精神史―』 （大川勇 著）
【品切】『火ここになき灰』 （ジャック･デリダ 著/梅木達郎 訳）
【品切】『複数にして単数の存在』 （ジャン=リュック･ナンシー 著/加藤恵介 訳）
