アルファベット
『WITNESS OF FAITH ―The Life of Eliza Winn―』(梅染信夫 編、呉宏明 訳、デイビッド・ラン 編集、トーマス・チャールズ・ウィン 編集)
あ行
『アーダルベルト・シュティフターにおける学びと教育形態(磯崎 康太郎 著)
『アーネスト・ヘミングウェイ、神との対話』(高野泰志 著)
『アカシアは花咲く』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(デボラ・フォーゲル 著/加藤有子 訳)
『悪夢への変貌 ―作家たちの見たアメリカ―』【僅少】(福岡和子・高野泰志 編著)
『アフリカ巡航者の日誌 ―ペリー艦隊・奴隷貿易・リベリア―』(ホレーショ・ブリッジ 著、ナサニエル・ホーソーン 編、大野美砂・尾直知・中西佳世子 訳)
『あまりにも騒がしい孤独』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ボフミル・フラバル 著/石川達夫 訳)
『雨の森の人々』【品切】(松山常次郎 著)
『「アメリカの世紀」を興したリーダーたち ―グローバル化に向けた国家改革(三島武之介 著)
『アメリカは戦争をこう記憶する』(G・カートピーラー 著/島田眞彦(監訳)/布施将夫/岩本修/藤岡真樹/森山貴仁/金子典生)
『アメリカ文学における「老い」の政治学』(金澤哲・里内克巳・石塚則子・Mark Richardson・山本裕子・塚田幸光・丸山美知代・柏原和子・松原陽子・白川恵子 著)
『新たなる不透明性』【品切】(ユルゲン・ハーバーマス 著/河上倫逸 監訳/上村隆広、城達也、吉田純 訳)
『ある一族の物語の終わり』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ナーダシュ・ペーテル 著/早稲田みか+簗瀬さやか 訳)
『ある子供』(トーマス・ベルンハルト 著/今井敦 訳)
『怒りの惑星』〔イタリア叢書〕(パオロ・ヴォルポーニ 著/脇功 訳)
『息 一つの決断』(トーマス・ベルンハルト 著/今井敦 訳)
『石さまざま(下)』【品切】〔シュティフター・コレクション〕(アーダルベルト・シュティフター 著/田口義弘、松岡幸司、青木三陽 訳)
『石さまざま(上)』【品切】〔シュティフター・コレクション〕(アーダルベルト・シュティフター 著/高木久雄、林昭、田口義弘、松岡幸司、青木三陽 訳)
『医者の妻』(ブライアン・ムーア 著/伊藤範子 訳)
『イタリアの文化と日本 ―日本におけるイタリア学の歴史(ジョヴァンニ・デサンティス、土肥秀行 編)
『一年間ボランティア計画』【品切】〔市民の活動〕(日本青年奉仕協会 編)
『イデッシュのウィーン』【品切】(メンデル・ノイグレッシェル 著/野村真理 訳・解説)
『居場所づくりの原動力 ―子ども・若者と生きる、つくる、考える―』(柳下換、高橋寛人編著/石井淳一、佐藤洋作、西野博之、奥地圭子 著)
『今西錦司 ―自然を求めて―』【品切】〔しょうらい社人物双書〕(斎藤清明 著)
『イモと蛸とコメの文化 ―稲作の民俗と考古―』【品切】(瀬川芳則 著)
『改訂増補版 イモと蛸とコメの文化 ―稲作の民俗と考古―』【品切】(瀬川芳則 著)
『ヴァイゼル・ダヴィデク』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(パヴェウ・ヒュレ 著/井上暁子 訳)
『ウィリアム・フォークナーと老いの表象』(金澤哲・相田洋明・森有礼・塚田幸光・田中敬子・梅垣昌子・松原陽子・山本裕子・山下昇 著)
『ウィリアム・フォークナーの日本訪問―冷戦と文学のポリティクス』(相田洋明 編著)
『歌声の共同体 ―ドイツ青年音楽運動の思想圏(牧野 広樹 著)
『うつろ舟』(松井太郎 著)
『生まれつき翻訳』(レベッカ・L.ウォルコウィッツ 著/佐藤元状・吉田恭子・田尻芳樹・秦邦生 訳)
『詩集 海と山と社会と ―1960〜1983―』【品切】(あいづしん 著)
『浮気な心に終わらない旅を ―社会学的思索への誘惑―』(中根光敏 著)
『ウンラート教授 ―あるいは、一暴君の末路―』【品切】(ハインリヒ・マン 著/今井敦 訳)
『映画でめぐるドイツ ―ゲーテから21世紀まで―』【品切】(青地伯水 編著)
『映画の明らかさ ―アッバス・キアロスタミ―』【品切】(ジャン=リュック・ナンシー 著/上田和彦 訳)
『エーリヒ・ケストナー ―こわれた時代のゆがんだ鏡―』【品切】(青地伯水 編著)
『「笑顔のわたし」でいたい ―ステロイドフリー・プロトピックフリーで乗り越えたアトピー体験記―』(鎌田文世 著/木俣肇 監修)
『越境を経験する デンマーク公共図書館と移民サービス』【品切】(和気尚美 著)
『大いなる語り ―グアラニ族インディオの神話と聖歌―』【品切】(ピエール・クラストル 著/毬藻充 訳)
『大阪市史物語 ―20世紀の軌跡―』【品切】〔大阪文庫〕(藤本篤 著)
『大阪における朝鮮文化 ―歴史地理学的・説話考古学的アプローチ―』【品切】〔大阪文庫〕(段煕麟 著)
『大阪の女たち』【品切】〔大阪文庫〕(西岡まさ子 著)
『大阪の街道』【品切】〔大阪文庫〕(神野清秀 著)
『大阪の古墳』【品切】〔大阪文庫〕(石部正志 著)
『大阪の戦乱と城』【品切】(棚橋利光 著)
『大阪の橋』【品切】(松村博 著)
『大阪の芭蕉俳蹟』【品切】(三善貞司 著)
『大阪の野鳥』【品切】〔大阪文庫〕((社)大阪自然環境保全協会 著)
『オーストラリア移民文化論 ―「異文化」と「普遍主義」の節合―』【品切】(中西直和 著)
『オーストラリアの生活文化と生涯教育 ―多文化社会の光と影―』【品切】(マーク・テナント 編著/中西直和 訳)
『オルテガ―随想と翻訳―』【品切】(木庭宏 著)
『オルフェウ・ダ・コンセイサォン』〔シリーズ「創造するラテンアメリカ」〕(ヴィニシウス・ヂ・モライス 著/福嶋伸洋 訳)
か行
『快楽 ―薔薇小説T―』【品切】〔イタリア叢書〕(ダヌンツィオ 著/脇功 訳)
『科学・哲学論集(下)』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/井上健、橋口正夫、村形明子 訳)
『科学・哲学論集(上)』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/蜂谷昭雄、井上健、村形明子 訳)
『科学と近代世界』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/上田泰治、村上至孝 訳)
『科学と権力 ―先端科学技術をまえにした民主主義―』【品切】(イザベル・スタンジェール 著/吉谷啓次 訳)
『書き込みのある樅の木』【品切】〔シュティフター・コレクション〕(アーダルベルト・シュティフター 著/ 磯崎康太郎訳)
『崖っぷち』〔シリーズ「創造するラテンアメリカ」〕(フェルナンド・バジェホ 著/久野量一 訳)
『家事の社会学』【品切】(アン・オークレー 著/渡辺潤、佐藤和枝 訳)
『梶山季之と月刊「噂」』【品切】(梶山季之資料室 編)
『風と刻(下) ―橋本宇太郎詰碁名作選 下―』【品切】橋本宇太郎詰碁名作選 (橋本宇太郎 著)
『風と刻(上) ―橋本宇太郎詰碁名作選 上―』【品切】橋本宇太郎詰碁名作選 (橋本宇太郎 著)
『風と刻(中) ―橋本宇太郎詰碁名作選 中―』【品切】橋本宇太郎詰碁名作選 (橋本宇太郎 著)
『火葬人』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ラジスラフ・フクス 著/阿部賢一 訳)
『家族という視点 ―精神障害者と医療・福祉の間から―』(滝沢武久 著)
『勝ちめのない闘い』【品切】(右田吉拡 著)
『過程と実在』【品切】(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/山本誠作 訳)
『過程と実在(下)』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/山本誠作 訳)
『過程と実在(上)』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/山本誠作 訳)
『カテゴリー論史』【品切】(F.A.トレンデンブルグ 著/日下部吉信 訳)
『可能性感覚 ―中欧におけるもうひとつの精神史―』【品切】(大川勇 著)
『下半身から読むアメリカ小説』(高野泰志 著)
『カフカ 隠喩の森から共同体へ ―権力=〈神〉への反逆『城』論―』【品切】(三瓶憲彦 著)
『カフカ 内なる法廷 ―『審判』論―』【品切】(三瓶憲彦 著)
『カフカ 罪と罰』【品切】(三瓶憲彦 著)
『貨幣の存立構造』【品切】(荒木廸夫 著)
『神とたたかう者 ―ハインリヒ・ハイネにおけるユダヤ的なものをめぐって―』【品切】(木庭宏 著)
『火曜日』〔シリーズ「フランダースの声」〕(エルヴィス・ペーテルス 著/鈴木民子 訳)
『河内飛鳥を訪ねてみよう』【品切】(石部正志、逢坂五郎、宮川すすむ、久世仁士、佐久間貴士、南条和美、入江正則、西村昌司、 著)
『関西華僑の生活史』(神阪京華僑口述記録研究会 編)
『関西の文化と歴史』【品切】(奥田尚,加地宏江,小堀一正,山中浩之 著)
『観念の冒険』〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/山本誠作、菱木政晴 訳)
『カンバセーション ―アトウッドの文学作法―』【品切】(マーガレット・アトウッド 著 加藤裕佳子 訳)
『キエフ洞窟修道院聖者列伝』(三浦清美 訳・解説)
『記憶のなかの歴史 ―個人的経験から公的演出へ―』(アライダ・アスマン著 磯崎康太郎 訳)
『祇園祭』【品切】(芳井敬郎、関口力、大塚活美、出雲路敬直、大島新一、宇治谷恵、柳本昭 著)
『記紀の王者像』【品切】(奥田尚 著)
『紀水・松山常次郎』(松山創)
『絆と断絶 ―ジョージ・エリオットとイングランドの伝統―』【品切】(福永信哲 著)
『奇跡の経済復興 ―イタリア経済第二の奇跡―』【品切】〔イタリア叢書〕(ジュゼッペ・トゥラーニ 著/間苧谷努 訳)
『北は山、南は湖、西は道、東は川』【品切】(クラスナホルカイ・ラースロー 著/早稲田みか 訳)
『騎兵隊』(イサーク・バーベリ 著/中村唯史 訳)
『義務教育という病い ―イギリスからの警告―』(クリス・シュート 著/呉宏明 訳)
『旧約聖書の「知恵・教訓文学」 ―古代イスラエル=ユダヤの実践世界―』【品切】(冨樫乕一 著)
『教育社会学』【品切】(重松俊明 著)
『教育の目的』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/森口兼二、橋口正夫 訳)
『教会 ―五幕劇―』【品切】(ルイ・フェルディナン・セリーヌ 著/上村くにこ 訳)
『境界の作家 ダニロ・キシュ』【僅少】(奥彩子 著)
『境界を持たない愛 ―ヘンリー・ジェイムズ作品における同性愛をめぐって』(斎藤彩世 著)
『狂気のイメージ―シュニッツラー、デーブリーン、ツヴァイク』(籠碧 著)
『共出現』【僅少】(ジャン=リュック・ナンシー、ジャン=クリストフ・バイイ 著/大西雅一郎、松下彩子 訳)
『狂人の船』〔シリーズ「創造するラテンアメリカ」〕(クリスティーナ・ペリ=ロッシ 著/南映子 訳)
『共存と不和―南シナ海における領有権をめぐる紛争の分析、1902-0952年―』(ウリセス・グラドナス・キロス 著)
『共同-体(コルプス)』【品切】(ジャン=リュック・ナンシー 著/大西雅一郎 訳)
『京都創生人 その弐 ―あすの1000人―』【品切】(毎日新聞社京都支局 編)
『京都創生人 その壱 ―あすの1000人―』【品切】(毎日新聞社京都支局 編)
『京の北山ものがたり』【品切】(斎藤清明 著)
『京の大文字ものがたり』【品切】(岩田英彬 著)
『京の橋ものがたり』【品切】(松村博 著)
『共謀綺談』〔シリーズ「創造するラテンアメリカ」〕(フアン・ホセ・アレオラ 著/安藤哲行 訳)
『キリストへの道』【品切】(ヤコブ・ベーメ 著/福島正彦 訳)
『近世畿内在払制度の研究』【品切】(美馬佑造)
『降り坂を登る 春山行夫の軌跡 一九二八─三五』(脇田裕正 著)
『クライスト/愛の構造』【品切】(高山秀三 著)
『クリスティナ・ロセッティの詩学とその周辺』(滝口智子 著)
『グループからの創造 ―学びの場づくり十五年の軌跡―』【品切】〔市民の活動〕(グループ参出遠 著)
『黒い大西洋と知識人の現在』(小笠原博毅 編/市田良彦、ポール・ギルロイ、本橋哲也)
『黒の試走車』【品切】(梶山季之 著)
『原因 一つの示唆』(トーマス・ベルンハルト 著/今井敦 訳)
『消せない烙印 ―ユート・ジュースことヨーゼフ・ジュース・オッペンハイマーの生涯』【品切】
『血液型人間学 ―運命との対話―』【品切】(前川輝光 著)
『ケラー作品集第1巻 ―ゼルトヴィーラの人々 第一話―』【品切】(ゴットフリート・ケラー 著/高木久雄、石渡均、玉置保巳 訳)
『ケラー作品集第2巻 ―ゼルトヴィーラの人々 第二話―』(ゴットフリート・ケラー 著/林昭、谷口廣治、谷村義一、中埜芳之 訳)
『ケラー作品集第3巻 ―チューリヒ小説集―』【品切】(ゴットフリート・ケラー 著/石井不二雄、白崎嘉昭、光野正幸、小菅善一 著)
『ケラー作品集第4巻 ―マルティン・ザランダー―』【品切】(ゴットフリート・ケラー 著/佐野利勝、麥倉達生 訳)
『ケラー作品集第5巻 ―七つの聖譚 他―』【品切】(ゴットフリート・ケラー 著/吉田正勝、原田裕司、中埜芳之、石渡均、坂野泉 訳)
『厳重に監視された列車』【品切】〔フラバル・コレクション〕(飯島周 訳)
『幻想怪奇譚の世界』(紀田順一郎 著)
『幻想と怪奇の時代』(紀田順一郎 著)
『幻想の坩堝 ベルギー・フランス語幻想短編集』(岩本和子・三田順 編訳)
『現代ラテンアメリカ文学併走 ―ブームからポスト・ボラーニョまで―』(安藤哲行 著)
『幻島はるかなり―推理・幻想文学の七十年―』(紀田順一郎 著)
『交響するコスモス(下) ―脳科学・社会科学編 マクロコスモスから環境へ―』【僅少】(中村靖子 編著/ 大平英樹/畝部俊也/佐藤徳/吉武純夫/兼本浩祐/余語真夫/H.M.シュラルプ/飯高哲也/葉柳和則/今福龍太 著)
『交響するコスモス(上) ―人文学・自然科学編 環境からマクロコスモスへ―』【僅少】(中村靖子 編著 /戸田山和久/吉武純夫/金山弥平/宇澤達/大越翼/伊藤伸幸/畝部俊也/葉柳和則/鋤田慶/福井康雄 著)
『構成的権力 ―近代のオルタナティブ―』【品切】(アントニオ・ネグリ 著/杉村昌昭、斉藤悦則 訳)
『高度情報社会と人間 ―日常生活・情報・マルチメディア―』【品切】(村上則夫 著)
『荒野の旅―近代精神と命根への問い―』【品切】(小椋一葉 著)
『公立図書館の思想・実践・歴史』【品切】(相関図書館学方法論研究会 著)
『声の分割(パルタージュ)』【品切】(ジャン=リュック・ナンシー 著/加藤恵介 訳)
『故郷の風―荒野の旅U―』【品切】(小椋一葉 著)
『心のネットワークづくり ―やどかりの里の活動記録―』【品切】〔市民の活動〕(やどかり研究所 編著)
『こころの病いときょうだいのこころ ―精神障害者の兄弟姉妹への手紙―』(滝沢武久 著)
『古代の大阪 ―茜さす幻の世紀―』【品切】〔大阪文庫〕(奥田尚 著)
『古代美の変様 ―アジアの中の日本美術史―』【品切】(佐々木英夫 著)
『ことばの水底へ ―「わたし」をめぐるオスティナート(國重 裕 著)
『子どもたちの讃歌 ―養護学校での造形教育―』【品切】〔市民の活動〕(大阪精神薄弱養護学校造形教育研究会 著)
『子どもたちの見たロシア革命』(大平陽一/新井美智代 編訳)
『子どもの性欲の近代 ―幼児期の性の芽生えと管理は、いかに語られてきたか―』(小泉友則 著)
『コミュニケーション・モデルズ ―マス・コミ研究のために―』【品切】(デニス・マクウェール、スベン・ウィンダール 著/山中正剛、黒田勇 訳)
『コミュニティ・ユニオン ―社会をつくる労働運動―』(文貞實 編著)
さ行
『ザ・京大』【品切】(岩田英彬、斎藤清明 著)
『災害と外国人犯罪流言 ―関東大震災から東日本大震災まで―』(郭基煥 著)
『宰相の象の物語』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(イヴォ・アンドリッチ 著/栗原成郎 訳)
『サイトメガロウイルス ―入院日記―』【品切】(エルヴェ・ギベール 著/黒木實 訳)
『さまざまな一年 ―近現代ドイツ文学における暦の詩学(金志成 編著)
『彷徨えるガン患者たち』【品切】(深江雄郎 著)
『シェイクスピア 古典文学と対話する劇作家』【僅少】(小林潤司・杉井正史・広田麻子・高谷修 著)
『時間への王手』(マルセル・ティリー 著、岩本和子 訳)
『思考の諸様態』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/藤川吉美、伊藤重行 訳)
『死者の軍隊の将軍』【品切】〔シリーズ「東欧の想像力」〕(イスマイル・カダレ 著/井浦伊知郎 訳)
『システムと情報』【品切】(村上則夫 著)
『自然という概念』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/藤川吉美 訳)
『自然認識の諸原理』〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/藤川吉美 訳)
『自尊心の構造』【品切】(森口兼二 著)
『時代のなかの図書館・読書文化』(相関図書館学方法論研究会 著)
『実存・根拠・自然 ―自然と人間の哲学をもとめて―』【品切】(大野木哲 著)
『死の勝利 ―薔薇小説V―』【品切】〔イタリア叢書〕(ダヌンツィオ 著/脇功 訳)
『死の変奏 ―ヘルマン・ブロッホ/トーマス・マンのために―』【品切】(三瓶憲彦 著)
『島の「重さ」をめぐって ―キューバの文学を読む』(久野量一 著)
『社会学者は2度ベルを鳴らす ―閉塞する社会空間/熔解する自己―』【品切】(中根光敏 著)
『社会学する原動力』(田中慶子・中根光敏 著)
『社会学に正解はない』(中根光敏、河口和也、狩谷あゆみ、野村浩也 著)
『社会教育の近代』【品切】(上杉孝實、大庭宣尊編著/伊藤和男、小林嘉宏、笹尾省二、山口和宏 著)
『社会教育の本質と課題』【品切】(森口兼二編著/上杉孝實、遠山順一、江阪正己、大庭宣尊、山本健慈、冨士貴志夫、柴野昌山 著)
『社会経済の史的展開 ―地域史的アプローチ―』【品切】(福山昭、武知京三 編著/岡田光代、三浦忍、美馬佑造、川島孝 著)
『社会的媒体としての図書・図書館』(相関図書館学方法論研究会 著)
『十一月の嵐』〔フラバル・コレクション〕(石川達夫 訳)
『周縁の文学 ―ベルギーのフランス語文学にみるナショナリズムの変遷―』【僅少】(岩本和子 著)
『宗教とその形成』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/斎藤繁雄 訳)
『修道師と死』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(メシャ・セリモヴィッチ 著/三谷惠子 訳)
『十六の夢の物語』(ミロラド・パヴィッチ 著/三谷惠子 訳)
『授業を創る・授業を読む』【品切】(豊田久亀・東川持 著)
『ジュスタ』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(パウル・ゴマ 著/住谷春也 訳)
『シュティフター作品集第1巻 ―習作集T―』【品切】(アーダルベルト・シュティフター 著/高木久雄、玉置保巳、田口義弘 訳)
『シュティフター作品集第2巻 ―習作集U―』【品切】(アーダルベルト・シュティフター 著/高木久雄、林昭 訳)
『シュティフター作品集第3巻 ―石さまざま―』【品切】(アーダルベルト・シュティフター 著/高木久雄、田口義弘、本岡五男、林昭 訳)
『シュティフター作品集第4巻 ―昔日のウィーンより―』【品切】(アーダルベルト・シュティフター/高木久雄、玉置保巳、田口義弘、林昭、本岡五男、佐藤康彦 訳)
『生涯学習・社会教育の歴史的展開 ―日英比較の視座から―』(上杉孝實 著)
『生涯学習と計画』【品切】(上杉孝實、前平泰志 編著/山本左惠子、生田周二、江阪正己、瀧端真理子、林美輝、小川崇、吉岡いずみ、大庭宣尊、黒田勇 著)
『障害者調書 ―新たな人間関係のために―』【品切】(内野昇、原口隆、前田晃 著)
『情報化を生きるために ―知と技の融合―』【品切】(宮崎孝史 著)
『初期数学論文集』〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/橋口正夫、松本誠、藤川吉美 訳)
『植民者へ ―ポストコロニアリズムという挑発―』(野村浩也編著/池田緑、郭基煥、金城正樹、島袋まりあ、C・ダグラス ラミス、知念ウシ、桃原一彦、冨山一郎、アシス・ナンディ 著)
『女性作家、あるいは言語の彼岸について』【品切】(原田伸子 著)
『書林探訪―古書から読む現代―』(紀田順一郎 著)
『神的な様々の場』【品切】(ジャン=リュック・ナンシー 著/大西雅一郎 訳)
『神秘劇をオペラ座へ』(岡本佳子 著)
『スイスのリンゴ ―自然と歴史と文化にふれて―』【品切】(会津伸 著)
『随筆日本 ―イタリア人の見た昭和の日本―』【品切】(フォスコ・マライーニ 著/岡田温司 監訳)
『数学入門』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/大出晁 訳)
『スーパーでかぶた』【品切】(ルイージ・マレルバ 著/安藤美紀夫、福井あおい 訳/アドリアーノ・ザンニーノ 絵)
『砂時計』【品切】〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ダニロ・キシュ 著/奥彩子 訳)
『砂のコレクション』【品切】〔イタリア叢書〕(イタロ・カルヴィーノ 著/脇功 訳)
『世紀末は動く ―ヨーロッパ十九世紀転換期の生の諸相―』【品切】(久山秀貞・常俊宗三郎・嶺秀樹・紺田千登史・中谷拓士・丹治恆次郎 著)
『政治とテレビ』【品切】(G.E.ラング、K.ラング 著/荒木功、大石裕、小笠原博毅、神松一三、黒田勇 訳)
『精神の管理社会をどう超えるか? ―制度論的精神療法の現場から―』【品切】(フェリックス・ガタリ、ジャン・ウリ、F・トスケル 著/杉村昌昭、三脇康生 村澤真保呂訳)
『精神の自然史』【品切】(石川康晴 著)
『精読という迷宮 ―アメリカ文学のメタリーディング―』(吉田恭子・竹井智子 編著)
『生への逃走』(エーリカ・マン、クラウス・マン 著、前川玲子 訳)
『西洋社会思想史』【品切】(山本誠作 著)
『世界の文学、文学の世界』(奥彩子・鵜戸聡・中村隆之・福嶋伸洋 編)
『関一 ―都市思想のパイオニア―』【品切】〔しょうらい社人物双書〕(芝村篤樹 著)
『戦後創成期ミステリ日記』(紀田順一郎 著)
『戦争とテレピン油』〔シリーズ「フランダースの声」〕(ステファン・ヘルトマンス 著/新目亜野 訳)
『占領下の大阪』【品切】(三輪泰史 著)
『蔵書一代―なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか』【品切】(紀田順一郎 著)
『想像された「北方」 象徴主義におけるベルギーの地詩学を巡って』(三田順 著)
『相対性原理』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/藤川吉美 訳)
『増補版 無意識の植民地主義 ―日本人の米軍基地と沖縄人―』(野村浩也 著)
『ソール・ベローを読む』【品切】(田畑千秋 著)
『続・彷徨えるガン患者たち』【品切】(深江雄郎 著)
『それでも地球は生きている ―文明の転換―』【品切】(藤原昇 著)
た行
『太鼓歌に耳をかせ ―カリブの港町の「黒人」文化運動とベネズエラ民主政治―』(石橋純 著)
『「第三の場」としての学校図書館』【オンデマンド版、電子版のみ販売】(久野和子 著)
『たすけあいからのネットワーキング ―市民による地域福祉活動からの発信―』【品切】〔市民の活動〕(寝屋川市民たすけあいの会 編)
『タタール人の砂漠』【品切】〔イタリア叢書〕(ディーノ・ブッツァーティ 著/脇功 訳)
『脱構築と公共性』【品切】(梅木達郎 著)
『ダニエル・デロンダ1』【品切】(ジョージ・エリオット 著/淀川郁子 訳)
『ダニエル・デロンダ2』(ジョージ・エリオット 著/淀川郁子 訳)
『ダニエル・デロンダ3』【品切】(ジョージ・エリオット 著/淀川郁子 訳)
『楽しい化石採集 ―近畿の化石産地案内―』【品切】(若一光司 著)
『楽しい京の山歩き ―史跡とその歴史をたずねて―』【品切】(岩田英彬 著)
『楽しい古代寺院めぐり ―大阪府内の古代寺院をたずねる―』【品切】(瀬川芳則、西田敏秀 他著)
『楽しい古墳めぐり ―大阪府内の古墳をたずねる―』【品切】(瀬川芳則、福田薫、谷川博史、桑原武志、西田敏秀、下村晴文、野島稔 著)
『旅する日本語 方法としての外地巡礼』(中川成美・西成彦 編著)
『多様な性の視点でつくる学校教育 ―セクシュアリティによる差別をなくすための学びへ―』(眞野豊 著)
『ダリオ・フォー喜劇集』(ダリオ・フォー、フランカ・ラーメ 著/高田和文 訳/ジョヴァンニ・デサンティス、イタリア文化会館・大阪 監修)
『地域社会教育の展開』【品切】(上杉孝實 著)
『ちいさなちいさな出版者たち』【品切】(松籟社編集部 編)
『チーム木俣がアトピーを治す―ステロイド・プロトピックフリーによるアトピー治療法』(木俣肇 著)
『地下 ある逃亡』(トーマス・ベルンハルト 著/今井敦 訳)
『知多の歴史』【品切】(福岡猛志 著)
『中学生のこころ ―家庭・学校・社会―』【品切】(森口兼二、永井道雄、架場久和、大庭宣尊、黒田勇、金田博夫 著)
『中国近代教育の成立 ―清末民初の「新学」の解明―』(朱鵬 著、天理大学中国文化研究会 編)
『中世の大阪 ―水の里の兵たち―』【品切】〔大阪文庫〕(加地宏江、中原俊章 著)
『中世ロシアのキリスト教雄弁文学(説教と書簡)』(三浦清美 訳・解説)
『中世ロシアの聖者伝(一)―モスクワ勃興期編』(三浦清美 訳・解説)
『中世ロシアの聖者伝(二)―モスクワ確立期編』(三浦清美 訳・解説)
『蝶の生態 ―観察、撮影、そして思索―』【品切】(木庭宏 著)
『チョーサーの自然 ―四月の雨が降れば―』【僅少】(石野はるみ 著)
『通達/謁見』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ヴァーツラフ・ハヴェル 著/阿部賢一+豊島美波 訳)
『尽き果てることなきものへ ―喪をめぐる省察―』【僅少】(ミッシェル・ドゥギー 著/梅木達郎 訳)
『「妻殺し」の夢を見る夫たち』【品切】(中村靖子)
『罪なき者 ―薔薇小説U―』【品切】〔イタリア叢書〕(ダヌンツィオ 著/脇功 訳)
『ディアスポラの力を結集する ―ギルロイ・ボヤーリン兄弟・スピヴァク―』【品切】(赤尾光春/早尾貴紀 編/上野俊哉、ポール・ギルロイ、浜邦彦、合田正人、鵜飼哲、本橋哲也、田崎英明、竹村和子、ダニエル・ボヤーリン、ジョナサン・ボヤーリン)
『「抵抗」する女たち ―フランス語圏カリブ海文学における「シスターフッド」』(大野藍梨 著)
『帝都最後の恋』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ミロラド・パヴィッチ 著/三谷惠子 訳)
『剃髪式』〔フラバル・コレクション〕(阿部賢一 訳)
『テーマで読むアメリカ公立図書館事典』(相関図書館学方法論研究会 著)
『テクストと戯れる ―アメリカ文学をどう読むか』(高野泰志・竹井智子 編著)
『デジタル時代における民主的空間としての図書館、アーカイブズ、博物館』【品切】(久野和子 監訳)
『哲学の忘却』【品切】(ジャン=リュック・ナンシー 著/大西雅一郎 訳)
『『鉄腕アトム』から『電脳コイル』へ』(辻真先)
『デューイ教育学の起源』【品切】(栗田修 著)
『ドイツ語のことわざ ―聖書の名句・格言の世界(河崎 靖 著)
『ドイツ語のヘクサメタ(松波 烈 著/文)
『ドイツ保守革命 ―ホフマンスタール/トーマス・マン/ハイデッガー/ゾンバルトの場合―』【品切】(青地伯水 編著/國重裕・恒木健太郎・友田和秀 著)
『東欧の想像力 現代東欧文学ガイド』(奥彩子・西成彦・沼野充義 編)
『瞳孔の中』(クルジジャノフスキイ 著/上田洋子・秋草俊一郎 訳)
『闘走機械』【品切】(フェリックス・ガタリ 著/杉村昌昭 監訳)
『ドゥルーズ/変奏♪』【品切】(ジャン=クレ・マルタン 著/加藤恵介、黒川修司、毬藻充 訳)
『遠い声』(松井太郎 著)
『遠ざかる家』【品切】〔イタリア叢書〕(イタロ・カルヴィーノ 著/和田忠彦 訳)
『トーマス・マンを読む ―『ブデンブローク家の人々』を鑑賞するために―』【品切】(吉田次郎 著)
『時の止まった小さな町』〔フラバル・コレクション〕(平野清美 訳)
『読書三到―新時代の「読む・引く・考える」―』(紀田順一郎 著)
『都市テクスト論序説』【品切】(田口律男 著)
『図書館研究の回顧と展望』【品切】(相関図書館学方法論研究会 著)
『図書館と読書をめぐる理念と現実』(相関図書館学方法論研究会 著)
『図書館の社会的機能と役割』【品切】(相関図書館学方法論研究会 著)
『図書館の社会的責任と中立性』(福井佑介 著)
『図書館の倫理的価値「知る自由」の歴史的展開』(福井佑介 著)
『トポスとしての図書館・読書空間を考える』【品切】(相関図書館学方法論研究会 著)
『渡来人のあしあと ―大阪の地名をさかのぼる―』【品切】(橋本繁造 著)
『ドングリの会 ―『自然との共生』の実践記録―』【品切】〔市民の活動〕(ドングリの会 編著)
『どんなムチャぶりにも、いつも笑顔で?! ―日雇い派遣のケータイ販売イベントコンパニオンという労働―』(田中慶子 著)
な行
『流れ ―運命と時について―』【品切】(ギュンター・アイヒ 著/竹中克英、新津嗣郎 訳)
『謎解き「嵐が丘」』(廣野由美子 著)
『ナチ神話』【僅少】(ジャン=リュック・ナンシー、フィリップ・ラクー=ラバルト 著/守中高明 訳)
『南京町と神戸華僑』(呉宏明・高橋晋一 編著)
『日曜日の蝶たち』【品切】(木庭宏 著)
『日記論』【品切】(ベアトリス・ディディエ 著/西川長夫・後平隆 訳)
『日本近代都市の成立 ―1920・30年代の大阪―』【品切】(芝村篤樹 著)
『日本史に生きた渡来人たち』【品切】〔しょうらい社人物双書〕(段煕麟 著)
『日本で働く ―外国人労働者の視点から―』(伊藤泰郎・崔博憲 編著)
『日本とベルギー 交流の歴史と文化』(岩本和子/中條健志 編著)
『日本におけるヘミングウェイ書誌 1999-2008』(千葉義也 編著)
『日本におけるヘミングウェイ書誌[II] 2009-2018』(千葉義也 編著)
『人間と人間にあらざるものと』【品切】〔イタリア叢書〕(エリオ・ヴィットリーニ 著/脇功 監訳/武谷なおみ、多田俊一、和田忠彦、伊田久美子 訳)
『人間崩壊さなかの哲学 ―SINNの哲学―』【品切】(坂田徳男 著)
『ネムレ!』〔シリーズ「フランダースの声」〕(アンネリース・ヴェルベーケ 著/井内千紗 訳)
『ノマドのユートピア ―2002年を待ちながら―』【僅少】(ルネ・シェレール 著/杉村昌昭 訳)
は行
『ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(エステルハージ・ペーテル 著/早稲田みか 訳)
『敗残者』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ファトス・コンゴリ 著/井浦伊知郎 訳)
『敗残の巨人 ―セリーヌ会見期―』【品切】(ミルトン・ヒンダス 著/上村くにこ 訳)
『ハイネ散文作品集第1巻 ―イギリス・フランス事情―』(ハインリヒ・ハイネ 著/木庭宏 責任編集・訳/久山秀貞 訳)
『ハイネ散文作品集第2巻 ―『旅の絵』より―』【品切】(ハインリヒ・ハイネ 著/木庭宏 責任編集・訳/深見茂、鈴木和子、鈴木謙三 訳)
『ハイネ散文作品集第3巻 ―回想記―』(ハインリヒ・ハイネ 著/木庭宏 責任編集・訳/高池久隆、宮野悦義 訳)
『ハイネ散文作品集第4巻 ―文学・宗教・哲学論―』【品切】(ハインリヒ・ハイネ 著/木庭宏 責任編集・訳/森良文、久山秀貞 訳)
『ハイネ散文作品集第5巻 ―シェイクスピア論と小品集―』【品切】(ハインリヒ・ハイネ 著/木庭宏 責任編集・訳/兼田博、高池久隆,宮野悦義 訳)
『ハイネ散文作品集第6巻 ―フランスの芸術事情―』(ハインリヒ・ハイネ 著/木庭宏 責任編集・訳/青柳いずみこ 序文)
『ハイネ 挑発するアポリア』【品切】(木庭宏 著)
『ハイネとオルテガ』【品切】(木庭宏 著)
『ハイネとベルネ ―ドイツ市民社会の門口で―』【品切】(木庭宏 著)
『ハイネとユダヤの問題 ―実証主義的研究―』【品切】(木庭宏 著)
『ハイネのおしゃべりな身体』【品切】(木庭宏 編)
『ハイネのことばの絨毯 ―物と動物の形象表現に関する研究―』【品切】(木庭宏 著)
『ハインリヒ・マン短編集第1巻奇蹟 ―初期篇―』【品切】(ハインリヒ・マン 著/三浦淳 訳)
『ハインリヒ・マン短編集第2巻ピッポ・スパーノ ―中期篇―』【品切】(ハインリヒ・マン 著/三浦淳、原口健治、日臺なおみ、田村久男 訳)
『ハインリヒ・マン短編集第3巻ハデスからの帰還 ―後期篇―』【品切】(ハインリヒ・マン 著/三浦淳、小川一治、杉村凉子、田村久男、岡本亮子 訳)
『幕末維新の大阪』【品切】〔大阪文庫〕(北崎豊二 著)
『場所をあけろ! ―寄せ場/ホームレスの社会学―』【品切】(青木秀男 編著/田巻松雄、中根光敏、西澤晃彦、狩谷あゆみ、山口恵子 著)
『八百八橋物語』【品切】〔大阪文庫〕(松村博 著)
『母と娘の物語―戦後オーストリア女性文学の《探求》』(國重裕 著)
『パロマー』〔イタリア叢書〕(イタロ・カルヴィーノ 著/和田忠彦 訳)
『ハンディ・キャップ・オリエンテーリング』【品切】〔市民の活動〕(安藤忠編著/原田昭知、森脇賢司 著)
『晩年のスタイル ―老いを書く、老いて書く(磯崎康太郎・香田芳樹 著)
『ヒース燃ゆ』【品切】(コルム・トビーン 著/伊藤範子 訳)
『東大阪の歴史』【品切】(藤井直正 著)
『引き裂かれた身体 ―ゆらぎの中のヘミングウェイ文学―』【品切】(高野泰志 著)
『火ここになき灰』【品切】(ジャック・デリダ 著/梅木達郎 訳)
『美食家』【品切】(陸文夫 著/陳舜臣 監訳/陳謙臣 訳)
『ヒトの健康・自然の健康 ―食べものと健康の集い―』【品切】〔市民の活動〕(緒方俊一郎 編著)
『響き合うアメリカ文学』(山下昇 著)
『百年目の『ユリシーズ』』(下楠昌哉・須川いずみ・田村章 編著)
『ヒューディプラス』(サミュエル・バトラー著、バトラー研究会訳)
『表皮と核』(ニコラ・アブラハム、マリア・トローク 著/ 大西雅一郎、山ア冬太 監訳/阿尾安泰、阿部宏慈、泉谷安規、梅木達郎、熊本哲也、佐々木俊三、井邦子 訳)
『平井呈一 生涯とその作品』(荒俣宏 編/紀田順一郎 監修)
『枚方の歴史』(瀬川芳則、西田敏秀、馬部隆弘、常松隆嗣、東秀幸 著)
『『ファウスト』における「夾雑」的場面』【僅少】(橋本由紀子 著)
『フィクションと証言の間で ―現代ラテンアメリカにおける政治・社会動乱と小説創作』【品切】(寺尾隆吉 著)
『フォークナー、エステル、人種』(相田洋明 著)
『フォークナーのインターテクスチュアリティ』(田中敬子 著)
『フォークナーの晩年様式』(山本裕子 著)
『吹きさらう風』〔シリーズ「創造するラテンアメリカ」〕(セルバ・アルマダ 著/宇野和美 訳)
『複数にして単数の存在』【品切】(ジャン=リュック・ナンシー 著/加藤恵介 訳)
『不在の騎士』【品切】〔イタリア叢書〕(イタロ・カルヴィーノ 著/脇功 訳)
『二つの伝説』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ヨゼフ・シュクヴォレツスキー 著/石川達夫+平野清美 訳)
『ブックマップ 現代フランス哲学 ―フーコー、ドゥルーズ、デリダを継ぐ活成層―』【僅少】(エリック・アリエズ 著/毬藻充 訳)
『冬の夜ひとりの旅人が』【品切】〔イタリア叢書〕(イタロ・カルヴィーノ 著/脇功 訳)
『プラヴィエクとそのほかの時代』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(オルガ・トカルチュク 著/小椋彩 訳)
『不埒な希望 ―ホームレス/寄せ場をめぐる社会学―』(狩谷あゆみ 編著/北川由紀彦、中根光敏、西澤晃彦、文貞實、山口恵子、山本薫子 著)
『ブラックウォーター灯台船』【品切】(コルム・トビーン 著/伊藤範子 訳)
『フロイトという症例』【僅少】(中村靖子 著)
『文学と政治 ―近現代ドイツの想像力(青地伯水 編著、吉田孝夫・松村朋彦・須藤秀平・児玉麻美・西尾宇広・磯崎康太郎・川島隆・勝山紘子・友田和秀・永畑紗織 著)
『文学の構成素分析 ―その理論・操作・実践―』【品切】(ヴァルター・ファルク 著/竹中克英 訳)
『文学の論理』【品切】(ケーテ・ハンブルガー 著/植和田光晴 訳)
『文学部をめぐる病い ―教養主義・ナチス・旧制高校―』【品切】(高田里惠子 著)
『文化としての生殖技術 ―不妊治療にたずさわる医師の語り―』【品切】(柘植あづみ 著)
『ペインティッド・バード』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(イェジー・コシンスキ 著/西成彦 訳)
『ベーメ倫理思想の研究』【品切】(福島正彦 著)
『碧海の歴史』【品切】(村瀬正章 著)
『ヘミングウェイと老い』(高野泰志・島村法夫・勝井慧・堀内香織・千葉義也・上西哲雄・塚田幸光・真鍋晶子・今村楯夫・前田一平 著)
『ヘミングウェイの五感』(戸田慧 著)
『「ベルギー」とは何か』(岩本和子/石部尚登 編著)
『ベルギーの「移民」社会と文化 新たな文化的多層性に向けて』(岩本和子/井内千紗 編著)
『ベルギーを〈視る〉 テクスト―視覚―聴覚』(三田順 編著)
『変性意識状態(ASC)に関する研究』【品切】(斎藤稔正 著)
『彷書摘録』(紀田順一郎 著)
『訪問 ―イメージと記憶をめぐって―』【品切】(ジャン=リュック・ナンシー 著/西山達也 訳)
『放浪作家ガイガーと18世紀末ドイツ』【品切】(村田竜道 著)
『補給戦と合衆国』(布施将夫 著)
『ぼくらが女性を愛する理由』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ミルチャ・カルタレスク 著/住谷春也 訳)
『墓地の書』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(サムコ・ターレ 著/木村英明 訳)
『ホワイトヘッドへの招待 ―理解のために―』【品切】(ヴィクター・ロー 著/大出晁、田中見太郎 訳)
『翻訳と話法―語りの声を聞く―』(伊原紀子 著)
『翻訳行為と異文化間コミュニケーション ―機能主義的翻訳理論の諸相―』【品切】(藤濤文子 著)
ま行
『マクナイーマ―つかみどころのない英雄―』〔シリーズ「創造するラテンアメリカ」〕(マリオ・ヂ・アンドラーヂ 著/福嶋伸洋 訳)
『マス・コミュニケーションの空間 ―批判的研究のパースペクティブ―』【品切】(D.K.デビス、S.J.バラン 著/山中正剛、武市英雄 監訳/清原慶子、小玉美意子、白水繁彦、竹下俊郎、服部孝章 著)
『まぼろしの荒地 ―エリオットの見た現代―』【品切】(鈴木瑠璃子 著)
『マルボー ―ある伝記―』【品切】(ヴォルフガング・ヒルデスハイマー 著/青地伯水 訳)
『三浦義武 缶コーヒー誕生物語 ―神英雄 著―』(1500)
『緑のように考える ―地球時代の熱力学入門―』【品切】(中田良一 著)
『峰々の対話 ―ゲーテをめぐる世界―』【品切】(薗田宗人 著)
『ミューズの子とともに ―近代ドイツ抒情詩論―』【品切】(会津伸 著)
『未来の回想』(クルジジャノフスキイ 著/秋草俊一郎 訳)
『未来の図書館 ―情報社会における知識と情報の流通―』【品切】(原田勝 著)
『視る民、読む民、裁く民 ―ロマン主義時代におけるもうひとつのフォルク(須藤秀平 著)
『民族主義との闘い ―ハインリヒ・ハイネ『ドイツ・冬物語』研究―』【品切】(木庭宏 著)
『ムージル著作集第1巻 ―特性のない男T―』【品切】(ローベルト・ムージル 著/加藤二郎 訳)
『ムージル著作集第2巻 ―特性のない男U―』【品切】(ローベルト・ムージル 著/加藤二郎 訳)
『ムージル著作集第3巻 ―特性のない男V―』【品切】(ローベルト・ムージル 著/加藤二郎 訳)
『ムージル著作集第4巻 ―特性のない男W―』【品切】(ローベルト・ムージル 著/加藤二郎 訳)
『ムージル著作集第5巻 ―特性のない男X―』【品切】(ローベルト・ムージル 著/加藤二郎 訳)
『ムージル著作集第6巻 ―特性のない男Y―』【品切】(ローベルト・ムージル 著/加藤二郎 訳)
『ムージル著作集第7巻 ―小説集―』【品切】(ローベルト・ムージル 著/鎌田道生、川村二郎、古井由吉、久山秀貞 訳)
『ムージル著作集第8巻 ―熱狂家たち/生前の遺稿―』【品切】(ローベルト・ムージル 著/円子修平、斎藤松三郎 訳)
『ムージル著作集第9巻 ―日記/エッセイ/書簡―』(ローベルト・ムージル 著/田島範男、長谷川淳基、水藤龍彦 訳)
『ムージルと生命の樹 ―「新しい人間」の探求―』(時田郁子 著)
『昔々の昔から』(イヴァーナ・ブルリッチ=マジェラニッチ 著/栗原成郎 訳)
『メキシコの悲哀』(中野達司 著)
『メダリオン』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(ゾフィア・ナウコフスカ 著/加藤有子 訳)
『もうひとつの世界 ―アイヒとヒルデスハイマー―』【僅少】(青地伯水 著)
『もうひとりのわたし』【品切】(ギュンター・アイヒ 著/竹中克英、新津嗣郎 訳)
『物が落ちる音』〔シリーズ「創造するラテンアメリカ」〕(フアン・ガブリエル・バスケス 著/柳原孝敦 訳)
『物語るちから ―新しいアメリカの古典を読む』(新・アメリカ文学の古典を読む会 編)
『森ゆく人』【品切】〔シュティフター・コレクション〕(アーダルベルト・シュティフター 著/ 松村國隆訳)
『モンテカルロ』〔シリーズ「フランダースの声」〕(ペーテル・テリン 著/板屋嘉代子 訳)
や行
『八尾・柏原の歴史』【品切】(棚橋利光 著)
『薬品食品公害の二〇年 ―『薬のひろば』活動の記録―』【品切】〔市民の活動〕(高橋晄正 著)
『ゆびで聴く ―盲ろう青年福島智君の記録―』〔市民の活動〕(福島智君とともに歩む会 編著)
『横光利一と関西文化圏』(黒田大河・重松恵美・島村健司・杣谷英紀・田口律男・山ア義光 編著)
『淀川 ―自然と歴史―』【品切】〔大阪文庫〕(鉄川精、松岡数充、田村利久 著)
『読み直すトマス・ハーディ』【僅少】(福岡忠雄 著)
ら行
『ライフ・トークの社会空間 ―1990-2000年代の女性野宿者・在日朝鮮人・不安定労働者―』(文貞實 著)
『理性の機能・象徴作用』【品切】〔ホワイトヘッド著作集〕(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 著/藤川吉美、市井三郎 訳)
『理性の要求』【品切】(マンフレッド・バーグ、ゲルト・イルリッツ 著/藤野渉 訳)
『ルーマニア、ルーマニア(住谷 春也 著)
『ルテーチア ―フランスの政治、芸術および国民生活についての報告―』【品切】(木庭宏 責任編集)
『冷戦と同盟 ―冷戦終焉の視点から―』(菅英輝 編著/秋田茂、鄭敬峨、芝崎祐典、都丸潤子、ロバート・J・マクマン、松村史紀、倉科一希、森聡、豊下楢彦、中島琢磨、初瀬龍平、松田武、藤本博、斎藤嘉臣 著)
『レーヴェンシュテルン』(アドルフ・ムシュク 著/野口薫 訳)
『老ゲーテの詩世界―愛と対話が開く宇宙』(野口薫 著)
『老齢は酔って……』【品切】(平井俊夫 著)
『路地と世界 世界文学論から読む中上健次』(今井亮一 著)
『論理を求めて』【品切】(上田泰治 著)
わ行
『ワーグナーと恋する聖女たち ―中世伝説と現代演出の共演―』(奥田敏広 著)
『忘れられた作家・忘れられた本』【品切】(山下武 著)
『私の人生の本』〔シリーズ「東欧の想像力」〕(アレクサンダル・ヘモン 著/秋草俊一郎 訳)
『わたしの物語』〔シリーズ「創造するラテンアメリカ」〕(セサル・アイラ 著/柳原孝敦 訳)
『笑いの科学 vol.1』【品切】(関西大学ユーモア・サイエンス プロジェクト(代表:木村洋二))
『笑いの科学 vol.2』【品切】