『書林探訪―古書から読む現代―』  （紀田順一郎 著）

『読書三到―新時代の「読む・引く・考える」―』  （紀田順一郎 著）

『戦後創成期ミステリ日記』  （紀田順一郎 著）

『幻想と怪奇の時代』  （紀田順一郎 著）

『彷書摘録』  （紀田順一郎 著）

『幻想怪奇譚の世界』  （紀田順一郎 著）

『幻島はるかなり―推理･幻想文学の七十年―』  （紀田順一郎 著）

【品切】『蔵書一代―なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか』  （紀田順一郎 著）

『平井呈一 生涯とその作品』 （荒俣宏 編／紀田順一郎 監修）

【品切】『トポスとしての図書館・読書空間を考える』  （相関図書館学方法論研究会 著）

『図書館と読書をめぐる理念と現実』  （相関図書館学方法論研究会 著）

『時代のなかの図書館・読書文化』  （相関図書館学方法論研究会 著）

【品切】『図書館研究の回顧と展望』  （相関図書館学方法論研究会 著）

【品切】『図書館の社会的機能と役割』  （相関図書館学方法論研究会 著）

【品切】『公立図書館の思想・実践・歴史』  （相関図書館学方法論研究会 著）

『社会的媒体としての図書・図書館』  （相関図書館学方法論研究会 著）

『テーマで読むアメリカ公立図書館事典』  （相関図書館学方法論研究会 著）

『図書館の倫理的価値「知る自由」の歴史的展開』  （福井佑介 著）

『図書館の社会的責任と中立性』  （福井佑介 著）

【オンデマンド版、電子版のみ販売】『「第三の場」としての学校図書館』  （久野和子 著）

【品切】『デジタル時代における民主的空間としての図書館、アーカイブズ、博物館』  （久野和子 監訳）

【品切】『越境を経験する  デンマーク公共図書館と移民サービス』  （和気尚美 著）

『生への逃走』  （エーリカ・マン、クラウス・マン 著、前川玲子 訳）

『共存と不和―南シナ海における領有権をめぐる紛争の分析､1902-0952年―』  （ウリセス･グラドナス･キロス 著）

『メキシコの悲哀』  （中野達司 著）

『記憶のなかの歴史  ―個人的経験から公的演出へ―』（アライダ･アスマン著 磯崎康太郎 訳）

『アメリカは戦争をこう記憶する』  （G･カートピーラー 著/島田眞彦(監訳)/布施将夫/岩本修/藤岡真樹/森山貴仁/金子典生）

『｢アメリカの世紀｣を興したリーダーたち　―グローバル化に向けた国家改革』（三島武之介 著）

『補給戦と合衆国』  （布施将夫 著）

『冷戦と同盟  ―冷戦終焉の視点から―』  （菅英輝 編著／秋田茂、鄭敬峨、芝崎祐典、都丸潤子、ロバート･J･マクマン、松村史紀、倉科一希、森聡、豊下楢彦、中島琢磨、初瀬龍平、松田武、藤本博、斎藤嘉臣 著）

『子どもたちの見たロシア革命』  （大平陽一／新井美智代 編訳）

『キエフ洞窟修道院聖者列伝』  （三浦清美 訳・解説）

『中世ロシアのキリスト教雄弁文学（説教と書簡）』  （三浦清美 訳・解説）

『中世ロシアの聖者伝（一）―モスクワ勃興期編』  （三浦清美 訳・解説）

『中世ロシアの聖者伝（二）―モスクワ確立期編』  （三浦清美 訳・解説）

『歌声の共同体　―ドイツ青年音楽運動の思想圏』（牧野 広樹 著）

『日本とベルギー  交流の歴史と文化』  （岩本和子／中條健志 編著）

『ベルギーの「移民」社会と文化 新たな文化的多層性に向けて』  （岩本和子／井内千紗 編著）

『想像された「北方」 象徴主義におけるベルギーの地詩学を巡って』  （三田順 著）

『ベルギーを〈視る〉 テクスト―視覚―聴覚』  （三田順 編著）

『「ベルギー」とは何か』  （岩本和子／石部尚登 編著）

【品切】橋本宇太郎詰碁名作選  『風と刻(上)　―橋本宇太郎詰碁名作選 上―』　（橋本宇太郎 著）

【品切】橋本宇太郎詰碁名作選  『風と刻(中)　―橋本宇太郎詰碁名作選 中―』　（橋本宇太郎 著）

【品切】橋本宇太郎詰碁名作選  『風と刻(下)　―橋本宇太郎詰碁名作選 下―』　（橋本宇太郎 著）

『神秘劇をオペラ座へ』  （岡本佳子 著）

『WITNESS OF FAITH ―The Life of Eliza Winn―』 （梅染信夫 編、呉宏明 訳、デイビッド・ラン 編集、トーマス・チャールズ・ウィン 編集）

【品切】『忘れられた作家･忘れられた本』  （山下武 著）

『翻訳と話法―語りの声を聞く―』  （伊原紀子 著）

【品切】『翻訳行為と異文化間コミュニケーション　―機能主義的翻訳理論の諸相―』  （藤濤文子 著）

【僅少】『フロイトという症例』  （中村靖子 著）

【品切】『老齢は酔って……』  （平井俊夫 著）

【品切】『荒野の旅―近代精神と命根への問い―』  （小椋一葉 著）

【品切】『故郷の風―荒野の旅�U―』  （小椋一葉 著）

【品切】『オルテガ―随想と翻訳―』  （木庭宏 著）

【品切】『続･彷徨えるガン患者たち』　（深江雄郎 著）

【品切】『勝ちめのない闘い』　（右田吉拡 著）

【品切】『日曜日の蝶たち』　（木庭宏 著）

【品切】『情報化を生きるために　―知と技の融合―』　（宮崎孝史 著）

【品切】『笑いの科学 vol.1』　（関西大学ユーモア･サイエンス プロジェクト(代表:木村洋二)）

『｢笑顔のわたし｣でいたい  ―ステロイドフリー･プロトピックフリーで乗り越えたアトピー体験記―』  （鎌田文世 著/木俣肇 監修）

『チーム木俣がアトピーを治す―ステロイド・プロトピックフリーによるアトピー治療法』  （木俣肇 著）

『家族という視点　―精神障害者と医療･福祉の間から―』　（滝沢武久 著）

『こころの病いときょうだいのこころ ―精神障害者の兄弟姉妹への手紙―』 （滝沢武久 著）

『『鉄腕アトム』から『電脳コイル』へ』　（辻真先）

【僅少】『交響するコスモス(上)　―人文学･自然科学編 環境からマクロコスモスへ―』　（中村靖子 編著 /戸田山和久/吉武純夫/金山弥平/宇澤達/大越翼/伊藤伸幸/畝部俊也/葉柳和則/鋤田慶/福井康雄 著）

【僅少】『交響するコスモス(下)　―脳科学･社会科学編 マクロコスモスから環境へ―』　（中村靖子 編著/ 大平英樹/畝部俊也/佐藤徳/吉武純夫/兼本浩祐/余語真夫/H.M.シュラルプ/飯高哲也/葉柳和則/今福龍太 著）