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シリーズ「東欧の想像力」について

  世界大戦、ナチズム、ホロコースト、スターリニズム、圧政国家、体制崩壊、国家解体、民族浄化……
  言語を絶した過酷な現実を前にして、それでもなお、生み出された表現の強靭さ。
  「東欧」と呼ばれた地域から生み出され、国際的な評価を獲得した作品を翻訳紹介します。


※すべてオリジナル言語からの翻訳でお届けします。


書籍『東欧の想像力 現代東欧文学ガイド』について

  20世紀以降の現代東欧文学の世界を一望できるガイドブック『東欧の想像力』を刊行しました。
  同名で紛らわしくて恐縮ですが、シリーズ「東欧の想像力」の読書ガイドとしてもお使いいただければと思います。
  各国・地域別に、近現代文学の流れを文学史/概説パートによって概観するとともに、重要作家を個別に紹介。
  越境する東欧文学・東欧をルーツとする文学も紹介し、より広い視野で、東欧の文学を捉えていきます。


刊行ラインナップ

『東欧の想像力 現代東欧文学ガイド』(奥彩子・西成彦・沼野充義 編)


東欧の想像力1(ユーゴスラヴィア) 『砂時計』 (ダニロ・キシュ 著/奥彩子 訳)

東欧の想像力2(チェコ) 『あまりにも騒がしい孤独』 (ボフミル・フラバル 著/石川達夫 訳)

東欧の想像力3(ハンガリー) 『ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし』 (エステルハージ・」ペーテル 著/早稲田みか 訳)

東欧の想像力 4(セルビア) 『帝都最後の恋』 (ミロラド・パヴィッチ 著/三谷惠子 訳)

東欧の想像力 5(アルバニア) 『死者の軍隊の将軍』 (イスマイル・カダレ 著/井浦伊知郎 訳)

東欧の想像力 6(チェコ) 『二つの伝説』 (ヨゼフ・シュクヴォレツスキー 著/平野清美 訳)

東欧の想像力 7(ポーランド) 『ペインティッド・バード』 (イェジ・コジンスキー 著/西成彦 訳)

東欧の想像力8(スロヴァキア) 『墓地の書』 (サムコ・ターレ 著/木村英明 訳)

東欧の想像力9(チェコ) 『火葬人』 (ラジスラフ・フクス 著/阿部賢一 訳)

東欧の想像力10(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 『修道師と死』 (メシャ・セリモヴィッチ 著/三谷惠子 訳)

東欧の想像力11(ルーマニア) 『ぼくらが女性を愛する理由』 (ミルチャ・カルタレスク 著/住谷春也 訳)

東欧の想像力12(ポーランド) 『メダリオン』 (ゾフィア・ナウコフスカ 著/加藤有子 訳)

東欧の想像力13(ハンガリー) 『ある一族の物語の終わり』 (ナーダシュ・ペーテル 著/早稲田みか+簗瀬さやか 訳)

※すべて在庫ございます。