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新刊.com
2006-03-31 : 【新刊.com 2006/4】再送
読者の皆様

先ごろお送りした「新刊.com」に書誌情報の誤りがございましたので
訂正版をお送り申し上げます。

ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

(株)松籟社


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                             2006/3/31
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           新刊.com   4月号     
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新刊.com をお届けします。
今月は8冊ご紹介です。

■□■今月号のもくじ
□週刊読書人・4月の主な企画
■新刊案内
■ ●哲学・思想
□ ●文学・文芸─国内
■ ●文学・文芸─海外
□ ●映画・演劇
■ ●国際・社会


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■「週刊読書人」 2006年4月の主な企画予定

●4月14日号(4/7発売)──20452-4/14
 対談=小林敏明×熊野純彦
 「広松渉をめぐって」

●4月21日号(4/14発売)──20453-4/21
 「阿部和重の新作『プラスティック・ソウル』を読む」
 執筆=野崎 歓

●4月28日号(4/21発売)──20454-4/28
 対談=姜尚中×吉田 司
 「そして、憲法九条は。」

●5月12(5合併)日号(4/28発売)──20452-5/12
 子ども週間特集/座談会
  〜「わくわく名作童話館」によせて

※詳細は「Web週刊読書人」でどうぞ。
 http://www.dokushojin.co.jp/

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■新刊案内

新刊のご案内です。今月は8冊ご紹介です。
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◆◆◆哲学・思想◆◆◆

●『イメージの奥底で』    A5判・272頁
ジャン=リュック・ナンシー 著・西山達也+大道寺玲央 訳
[発行]以文社   [刊行日]06/4/7   [本体価格]3200円
[ISBN]4-7531-0246-7 C0010
[取次]ト、ニ、阪、太、栗、八木、JRC、共同流通センター
※新刊委託期間内返品可。その後は相談。

[内容]
これまでの数々のイメージ論を発表してきたナンシーのイメージ哲学を結集
させた一冊。カントからハイデガーまでを貫く形而上学の問題に「イメージ」
という観点から切り込み、「世界」の再創造を目論む野心的試み。訳者によ
る長編解説「イメージ・神の死・実共存」も併せて収録。

[類書]
『無為の共同体─哲学を問い直す分有の思考』J=L.ナンシー 著/以文社
『訪問』J=L.ナンシー 著/松籟社
『共同−体(コルプス)』J=L.ナンシー 著/松籟社
『声の分割(パルタージュ)』J=L.ナンシー 著/松籟社
『複数にして単数の存在』J=L.ナンシー 著/松籟社


◆◆◆文学・文芸─国内◆◆◆

●『戦後創成期ミステリ日記』  紀田順一郎 著  四六判上製・約350頁
[発行]松籟社   [刊行日]06/4/14   [本体価格]2200円
[ISBN]4-87984-238-9 C0093   [取次]ト、ニ、阪、太、栗、地、JRC

[内容]
こんにち隆盛を誇る推理小説。日本でのその受容史を辿ると、戦後、全国の
ミステリ愛好家たちによって行われた活発な同人活動の影響を見のがすわけ
にはいかない。かつて大伴昌司らとミステリ同人活動を展開した著者が送る、
第一級ドキュメント。当時の活動を振り返る書き下ろしエッセイを収録。

[類書]
『書林探訪』紀田順一郎 著/松籟社
『読書三到』紀田順一郎 著/松籟社
『推理作家の出来るまで』都筑道夫 著/フリースタイル
『回想の江戸川乱歩』小林信彦 著/光文社
『江戸川乱歩と私』植草甚一 著/晶文社


◆◆◆文学・文芸─海外◆◆◆

●『北は山、南は湖、西に道、東に川』
   クラスナホルカイ・ラースロー 著   四六判上製・160頁
[発行]松籟社   [刊行日]06/2/28   [本体価格]1800円
[ISBN]4-87984-238-9 C0097   [取次]ト、ニ、阪、太、栗、地、JRC
※返品はすべてお受けいたします

[内容]
21世紀現代の京都に、かの源氏物語の主人公・光源氏の「孫」が現れる──
時空を越えて語られる、探求の物語。ハンガリーを代表する現代作家が、半
年間にわたる日本滞在を契機に書き上げた意欲作。

[類書]
『黄金のブダペスト』ハンガリー文芸クラブ 編訳/未知谷
『200X年文学の旅』柴田元幸+沼野充義 著/作品社
『ソラリス』スタニスワフ・レム 著/国書刊行会
『トランス=アトランティック』ゴンブローヴィッチ 著/国書刊行会
『ブダペスト日記』徳永康元 著/新宿書房


●『カフカ 内なる法廷』 三瓶憲彦 著   四六判上製・328頁
[発行]松籟社   [刊行日]06/4月上旬   [本体価格]2800円
[ISBN]4-87984-239-7 C0098   [取次]ト、ニ、阪、太、栗、地、JRC
※返品はすべてお受けいたします

[内容]
生を無条件に肯定することを憧憬しつつも、おびただしい数の登場人物を死
に至らしめたカフカ。生きていること自体が罪なのだろうか?『審判』を読
み直し、カフカが抵抗しながらもついに乗り越えることのかなわなかった
<無罪過の罪>を抉る。

[類書]
『カフカ 罪と罰』三瓶憲彦 著/松籟社
『死の変奏』三瓶憲彦 著/松籟社
『ハイネ挑発するアポリア』木庭宏 著/松籟社
『カフカ『断食芸人』〈わたし〉のこと』三原弟平 著/みすず書房
『世界戦争の予告小説家カフカ 『変身』と『判決』』樋口大介 著/河出書房新社


◆◆◆映画・演劇◆◆◆

●『モスクワ芸術座』
  ニック・ウォーラル 著 佐藤正紀、訳   四六判上製・380頁
[発行]而立書房  [刊行日]06/3月上旬  [本体価格]3000円
[ISBN]4-88059-312-5   [取次]ト、ニ、阪、太、栗、JRC
※フリー入帳

[内容]
現代演劇を語る時る上で逸することの出来ないモスクワ芸術座。スタニスラ
フスキー、ダンチェンコ、メイエルホリド、チェーホフ、ゴーリキー……世
界演劇をリードしたモスクワ芸術座黄金時代(1898-1917)の全貌
を明らかにする。

[類書]
『二十世紀俳優トレーニング』アリソン・ホッジ 著/而立書房
『演劇のダイナミズム』堀江新二 著/東洋書店
『チェーホフ日本への旅』菅井幸雄 著/東洋書店
『日暮町風土記』永井愛 著/而立書房
『兄帰る』永井愛 著/而立書房


◆◆◆国際・社会◆◆◆

●『東アジアからの人類学 国家・開発・市民』 B5判変型・308頁
 伊藤亞人先生退職記念論文集編集委員会編
[発行]風響社   [刊行日]06/3/3   [本体価格]3500円
[ISBN]4-89489-042-9   [取次]地、八、JRC
※地扱いは買い切り

[内容]
国家と市民、その意味が新たな像を結びつつある現代社会にあって、人類学
の視線にも大きな変貌が求められている。本書はそうした課題への真摯な回
答の試みである。

[類書]
『東アジアにおける文化の多中心性』三尾裕子ほか 編/風響社
『中央アジア農村の親族ネットワーク』吉田世津子 著/風響社
『反・ポストコロニアル人類学』吉岡政徳 著/風響社
『韓国人類学の百年』全京秀 著/風響社
『両班 変容する韓国社会の文化人類学的研究』岡田浩樹 著/風響社


●『〈女神の村〉の民族誌 現代インドの文化資本としての家族・カースト・宗教』
    杉本星子 著   A5判・296頁
[発行]風響社   [刊行日]06/3/30   [本体価格]3600円
[ISBN]4-89489-022-4   [取次]地、八、JRC
※地扱いは買い切り

[内容]
インド農民が「生まれ」によって獲得し付与されるカーストと宗教。それら
を文化資本と読み解くことによって、人々の戦略的な生の実践に迫る。カー
ストへの新解釈。

[類書]
『民俗文化の再生と創造』三尾裕子 編/風響社
『雲南のタイ族』姚荷生 著/刀水書房
『不可触民と現代インド』山際素男 著/光文社
『罪の文化 インド史の底流』小谷汪之 著/東京大学出版会
『インド宗教の坩堝』武藤友治 著/勉誠出版


●『戦後台湾における〈日本〉 植民地経験の連続・変貌・利用』
  五十嵐真子・三尾裕子 編   四六判・320頁
[発行]風響社   [刊行日]06/4/30   [本体価格]3000円
[ISBN]4-89489-043-7   [取次]地、八、JRC
※地扱いは買い切り

[内容]
50年におよぶ植民地経験がもたらしたものは何か。戦後60年の歳月の中で様
々に語られてきた「他者像としての日本」とその「支配」。コロニアルから
の言説を読み解く。

[類書]
『台湾民間信仰研究文献目録 』三尾裕子ほか 編/風響社
『構造調整下の中国農村経済』田島俊雄 編/東京大学出版会
『友情と私利 香港一日系スーパーの人類学的研究』王向華 著/風響社
『家屋とひとの民族誌』清水郁郎 著/風響社
『現代台湾宗教の諸相』五十嵐真子 著/人文書院


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 【新刊.com】
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     京都市伏見区深草正覚町1-34
   TEL:075-531-2878
   URL:http://shoraisha.com/
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